ひらひらと舞う花びらのように可愛らしく削って召し上がれ!

パーティーに大活躍してくれるオシャレなチーズ。

テット・ド・モワンヌ

テット・ド・モワンヌとは、「修道士の頭」という意味。

12世紀にジュラのベルレー修道士が造ったと言われている歴史あるチーズ。

表皮はねっとりと湿っていて、やや強めの風味と塩気を持っています。

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ジロール 大理石(テットドモワンヌ専用削り器)

ハンドルをくるくるとまわすと、花びらのように美しく薄くスライスしてくれます。

テット・デ・モワンヌ専用の削り器『ジロール』。

高級感のある大理石の土台で料理をより美しく演出します。

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